酸性縮毛矯正は髪を回復ではなく傷めてキレイに見せます - 【名古屋栄・久屋大通】酸性縮毛矯正専門技師ノーブロー

酸性縮毛矯正は髪を回復ではなく傷めてキレイに見せます

名古屋【栄・久屋大通】酸性縮毛矯正専門技師ノーブロー

名古屋 縮毛矯正・ストレートが得意なヘアサロン

名古屋[栄・久屋大通駅]から徒歩1分以内☆

名古屋テレビ塔前の酸性縮毛矯正専門の美容室。

No.Blow® 酸性縮毛矯正専門技師【ノーブロー】です。

 

仕上げは必ず手で乾かすだけ【ノーブロー】仕上げを

コンセプトに技術提供しています。

誤魔化しのブロー、アイロン仕上げはしません。

 

本日の酸性縮毛矯正のお客様。

 

酸性縮毛矯正をするうえで

よく頂く質問が

酸性縮毛矯正は傷まないのか?

酸性縮毛矯正でビビリ毛は修復できるのか?

といった質問を月に1度くらいは頂きます。

 

まず結論から言うと

酸性縮毛矯正であっても傷みます。

そしてビビリ毛の修復はまず不可能です。

 

酸性縮毛矯正はあくまで酸性領域で

還元させる事が可能な、縮毛矯正です。

酸性だから傷まない。というのは

さずがにオーバーな表現です。

 

簡単に例えると

沸騰したお湯にパスタを茹でて

ふやかす工程がアルカリ。

 

ぬるま湯にパスタをつけ置きして

ゆっくり、ふやかすのが酸性。

 

アルカリ縮毛矯正のよくある失敗が

パスタの茹ですぎで

ブヨブヨになった状態の事を言います。

 

なので酸性縮毛矯正は

茹ですぎる事がないので傷みにくい。

と言われております。

 

簡単に例えるとこんな感じです。

 

ですが実際は、カラーなどしていたり

縮毛矯正の履歴があるので

茹でる前の新品の状態ではありません。

 

ある程度損傷している状態からのスタートです。

髪の毛は主にタンパク質で構成されています。

 

焦げた肉を生肉に、茹でた卵を生卵に

戻す事が不可能なように

傷めてしまった髪も戻す事は絶対に不可能です。

 

ですが髪内部の構造はまた特殊で

まだ、縮毛矯正の薬剤が作用する

わずかな組織が存在します。

 

そのわずかな組織に

ゆっくり反応させて

ストレートの形状を作り上げていきます。

 

なので

縮毛矯正が反応する組織に反応させるという事は

その組織に負担を与える事になるので

必ずダメージに繋がります。

しかし

その負担を与えなければストレートにする事もできませんので、

厳密に言えば、縮毛矯正というのは

髪に負担=ダメージを与え、クセを伸ばす事を言います。

これを0にする事は、クセが伸びないと言っているようなものです。

 

なので縮毛矯正はダメージを与えてクセを伸ばす技術となりますので

酸性縮毛矯正であろうと髪を回復させてクセを伸ばす技術ではないので

ご容赦下さいませm(_ _)m

 

そしてビビリ毛は残念ながら

焦げた真っ黒な肉と同じ状態です、、、。

 

これは、残念ながら修復する事はできません、、。

ある程度、よくなったかな?と思えるような

仕上がりの方はごくまれにいますが

基本的には悪化するのが必然ですので

カットして無くしていくしかありません。m(_ _)m

 

 

美容業界は、このような

傷むものを【傷まない】

修復しないものを【修復できる】

と、ありえない嘘を平気で断言した誇大広告が何故か多く存在します。

 

 

大半の方は、誇大広告と理解できていますが

中には、信じてしまう方もいらっしゃいます、、、。

 

そのせいで

本当はキレイにできる髪質なのに

色んな薬剤が蓄積しているせいで

キレイにする事ができないお客様もいらっしゃいます、、、。

 

高価なシャンプー、トリートメントを

購入する必要もありません。

ただ、髪を回復させる技術は存在しませんので

髪に負担がかからないように

薬剤施術を控えて頂くだけでも

全然違います。

 

繰り返すたびにキレイになるカラー剤、縮毛矯正、トリートメントだとか

繰り返すたび回復するヘアアイロンだとか

そんな事はありえませんので

それだけでも認識して頂けたら幸いです(^^)

 

 

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